今日は三田で紙の施工
帰りにちょっと寄り道して
木と紙と土展のDMを配る。
夕方になり
夜になり
山の色は黒く塊になり
かろうじて黄金色の田んぼ色が残る時間
向こう側の存在を感じ
その大きさにこころが少しずつ静かになってきた
いつも感じるこの感覚はどこから来るのかな?
はっと気づいたこと
あちら側の世界では
すべてのものを受け入れている。
人は求めすぎたのかもしれない・・・・。
(ハタノ)
「木と紙と土展」の公式サイトです。 木工作家 大益牧雄、和紙職人 ハタノワタル、陶芸家 清水善行 《同時開催》インド古典音楽 シタール:吉田こうき タブラ:松本晃祐 食:お山カフェ・畑カフェおいしい・水田家の食卓・ぼっかって
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