絵を描いている
少しして、描く手を止め
しばらく絵を眺める。
そうすると
いままで耳に届いていなかった
虫の音
鳥の鳴き声
が、届いてくる。
命は
様々な命の上に成り立っている。
心はどこから生まれどこに消えていくのでしょうね
「木と紙と土展」の公式サイトです。 木工作家 大益牧雄、和紙職人 ハタノワタル、陶芸家 清水善行 《同時開催》インド古典音楽 シタール:吉田こうき タブラ:松本晃祐 食:お山カフェ・畑カフェおいしい・水田家の食卓・ぼっかって
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