今回は作品の一部をご紹介!
会場は、小学校の校舎と広く
様々な場所で作品と出会えます。
会期中、大地の恵み食堂でお食事をいただけたり
カフェコーナーでは3人の作り手の器、空間でのんびりできたり
素にかえり、自分達の心の中をのぞけるような空間になるよう心がけています。
3月25日まで
「木と紙と土展」の公式サイトです。 木工作家 大益牧雄、和紙職人 ハタノワタル、陶芸家 清水善行 《同時開催》インド古典音楽 シタール:吉田こうき タブラ:松本晃祐 食:お山カフェ・畑カフェおいしい・水田家の食卓・ぼっかって
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