こんばんは、モノノートMです。
丹波篠山で開催中の木と紙と土展は、
おかげさまで沢山のご来場をいただいております。
ありがとうございます。
お天気の日には校舎の窓から温かい陽が差し込み、
清水さんの白い器を輝かせていました。
さて、今回はそんなモノを取り囲む会場の
何気ない空気感をお伝えいたします!
それでは始めに清水さんの書から、
「よく考える子」という板が下がっています。
ここで皆様のお迎えとお見送りをしています*
実は「ササヤマルシェ」のイベントのリユースなのです。
営業マンですが、愛されキャラです。
コーヒーのような深みと、ほんのり豆の甘みがあります。
黒豆・小豆・お米・お餅などを販売しています!
日によって販売しているものも違います。
壁にあるハタノさんのドローイングが馴染んでいます。
大益さんの漆の解説と音楽室の五線譜の黒板がコラボ!
ふりがなが振られているところがポイントです。
お昼を食べにきてくださっています。
こちらはストーブを囲んでの雑談中。
モノノートYの右目には、何やら秘密が隠されているらしい…!
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